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Crome で閲覧サイトの SSL証明書を確認する方法

インターネットの通信内容を暗号化して、ユーザ端末と接続サーバ以外の第三者へデータ漏洩を防止するのが SSL暗号化通信の役目です。

SSL通信のWebサイトにアクセスすると、下図のようにブラウザのURLの左側に鍵マークが表示されます。


【参考】DigiCert社のサイト

以前は、鍵マークをクリックすると SSL証明書を確認する事ができましたが、最新版 Chrome では、何故かデフォルトで見ることが出来ない仕様に改悪されていました☹️

これでは不便なので、以下、Chromeで SSL証明書を確認する方法を書きます。

設定手順

1. Chrome の URLバーに下記を貼り付けます

chrome://flags/#show-cert-link

2.Show certificate link Mac, Windows, Linux, Chrome OS 欄 の「有効にする」をクリックします
※ 有効になっている場合は「無効にする」と表示されています

3.Chrome を再起動します

4.アクセスすると、今度は「証明書」が表示されているので「有効」をクリックします

5.証明書が表示されます。

以上、Chrome でSSL証明書を確認する手順を紹介しました。

それにしてもグーグルさん、できればデフォルトで証明書表示がオンの仕様に戻してくれませんかね?


サイトの改善を KPI(key performance indicator)で評価する

システム開発には、当然コストが掛かります。仕様変更すれば確実にコストが掛かりますが、仕様を変えて効果がどうだったのか、その効果を測定することをKPIといいます。

サービス向上する為にサイトを改善しよう、表示の見せ方を変えてみよう。その意図は良いでしょう。しかし、コストを掛けて実際にユーザは増えたのか?そういう測定をしないとビジネスではなく趣味のサイトになります。指標はユーザ数の増減だけでなく、滞留時間やアナログ的にユーザからのクレームの数も指標とする場合もあるでしょう。買い物カゴが使いづらいというクレームを半減させるという目標設定もKPIになり得ます。どの程度のコストを投入してどういう結果を得るかを開発に着手する前に策定しておくのが大切なのです。