衆院予算委員会一覧

文科省天下り、月2日勤務で年収1000万円

文部科学省の天下り斡旋問題で、7日に行われた衆院予算委員会の集中審議で参考人として出席した文科省の人事課OBの嶋貫(しまぬき)和男氏(67)が天下り先での厚遇ぶ…

情報源: 【文科省天下り斡旋】嶋貫和男氏「月2日勤務で年収1000万円」に驚きの声 国会内「おお~っ」、ネット上「天下り斡旋してよ~」(1/2ページ) – 産経ニュース

天下り問題、そろそろ見直す時期かも知れません。
この天下り官僚が明治安田生命から毎年受け取っている1000万円は、結局は省庁との癒着の見返りなのだから、実質的に贈収賄です。これを犯罪としていないのは法律の不備でしょう。


「国立大は文科省の植民地」 83校に241人出向

文部科学省の天下りあっせん問題を巡り、自民党の河野太郎前行革担当相は二十六日の衆院予算委員会で、今月一日現在で同省の官僚計二百四十一人が、全国の国立大学法人の幹部職員として出向していることを明らかにした。「文科省の植民地になっている」と指摘し、出向をやめるよう求めたのに対し、松野博一文科相は「実態を調査したい」と答弁した。

官僚が退職して再就職するのと異なり、国立大学法人を含む独立行政法人(独法)などへの出向は「現役出向」と呼ばれる。政府は天下りとは区別しているが、天下りと同様に、補助金や許認可を巡る出身省庁との癒着や、受け入れ側の運営に省庁の意向が過剰に反映される懸念を指摘する声がある。

(東京新聞)

河野太郎氏は自民党内の良識派として頑張っています。社会の不正は不正として圧力に屈せず行政改革を貫いて欲しいところです。

そして特に多数の天下りを受け入れている東京大学、千葉大学などは、教育者として社会正義の模範を示すべきでしょう。組織ぐるみで癒着をしているような道徳観の大学で学ぶ学生に悪影響が及ばないことを祈るばかりです。