マネックス証券のケース
1.自分の銀行預金口座からマネックス証券(MRF・お預り金)へ資金を移動します
2.MRF・お預り金から外国株取引口座(円貨預り金)へ資金を移動します
振替指示時刻 | 処理日 |
0:00~14:59 | 当日 |
15:00~ | 翌営業日 |
非営業日 | 同上 |
3.外貨建てMMFアラートメール受信
営業日の毎日11時30分以降に当日の為替レートがメール通知されるので、アラート設定しておくと便利です。
4.外国株取引口座の円貨預り金から外貨(米国ドル)へ資金を移動します
振替指示時刻 | 処理日 |
0:00~14:30 | 14:30~15:00にその時のTTSで振替 |
15:00~ | 翌営業日の14:30~15:00にその時のTTSで振替 |
非営業日 | 同上 |
5.トレードステーションに残高が反映します
14:45頃に外貨へ移動し、トレードステーション米国株には 20:30 頃に反映しました。
6.取引時間
7.注文の種類
立会 時間 |
プレ・アフター マーケット |
||
Day | ◯ | × | 注文当日のみ |
Day+ | ◯ | ◯ | |
GTC | ◯ | × | 注文が約定するか、キャンセルするまで(90日で自動失効) |
GTC+ | ◯ | ◯ | |
GTD | ◯ | × | 注文が約定するか、指定した日付まで |
GTD+ | ◯ | ◯ |
まとめ
営業日の毎日 11:30〜14:30 に日本円→米ドルの振替をすると良いという事になります。