IPO事例研究 – 株式会社 ほぼ日(3560)JASDAQ

ほぼ日刊イトイ新聞、ドコノコなどを運営する株式会社ほぼ日のコーポレートサイト

情報源: 株式会社 ほぼ日

上場日2017年3月16日
IPO売出価格 2,350円
申込単位 100株単位

2016年12月1日「東京糸井重里事務所」から「株式会社 ほぼ日」と社名変更。
代表者 糸井重里氏の個人事務所としてスタート、有限会社に法人成りして株式会社へ組織変更。

2016年8月期現在、年商は約37.7億円、経常利益5億円。売上の約7割=約26億円を「ほぼ日手帳」という手帳販売で占めている。

ほぼ日手帳の販売部数は2016年版で61万部。部数は年々着実に伸ばしており、前年より約6万部程度増えている。この手帳は当社の運営するWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」からブランド化した。

従業員数 66名
平均年齢 38.4歳
平均年間給与 680.4万円
(2017年1月31日現在)

上場初日は買い注文が集まり、初値つかず

買い気配のまま推移、公開価格(2350円)の2倍超・気配値上限となる5410円まで切り上げた。

世の人々はどのように「ほぼ日手帳」を使っているかの参考

インスタグラム ハッシュタグ「#ほぼ日手帳」

しかし、これらのインスタ投稿を眺めていると20年前に「20年後には自分の日記を世界の人々へ見せびらかす行為が流行する」と予言しても鼻で笑われたと思う。クリエイターや起業家は”現在の非常識は未来の常識”という認識で発想しないといけない。